FARO Sphere XGとは?建設業界を変える4Dリアリティキャプチャプラットフォームの全貌

【ヤマイチテクノ】大阪・東京・名古屋

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2025/08/29

FARO Sphere XGとは?建設業界を変える4Dリアリティキャプチャプラットフォームの全貌

 
クラウド技術の進化により、建設やインフラ分野では「リアリティキャプチャ」に革命が起きています。
なかでも注目されているのが、FARO社が提供する「Sphere XG」
 
本記事では、Sphere XGの特徴・メリット・活用シーンを詳しく解説します。

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FARO Sphere XGとは

FARO Sphere XGは、クラウドベースであらゆるリアリティキャプチャデータを統合管理できるプラットフォームです。
直感的な操作で誰もが簡単に扱えるため、3Dスキャンデータや360°写真、モデルデータを分かりやすく整理し、クラウド上で一元管理できます。
これにより、プロジェクトの関係者全員がリアルタイムで同じ情報を共有できます。

Sphere XGの主な特徴


 
FARO Sphere XGは、建設業界やインフラ分野のプロジェクトにおいて、リアリティキャプチャデータの利活用を劇的に進化させる機能群を備えています。
単なるスキャンデータの保存や表示にとどまらず、チームの連携、業務効率、安全性、品質管理といったあらゆる観点でプロジェクト全体を支える設計になっています。
以下では、Sphere XGが持つ5つの特徴について詳しく解説します。

【1】直感的な4D進捗管理

Sphere XGの最大の特長のひとつが、点群データや360°写真を時系列で比較・分析できる「4D(時間軸を加えた3D)進捗管理」機能です。
 
たとえば建設現場では、施工の各フェーズで取得したデータを重ねることで、構造物の変化や工程の進捗を視覚的に確認できます。
直感的なナビゲーションにより、専門知識がない人でもスムーズに過去の状態へさかのぼって確認できます。

【2】クラウドベースで場所を問わず利用可能

Sphere XGは完全クラウド型のプラットフォームであり、インターネット環境さえあれば、世界中のどこからでもアクセス可能です。
セキュアなシングルサインオン(SSO)により安全性を確保しつつ、PCやタブレット、スマートフォンから簡単にデータ共有が行えます。
 
遠隔地にいるプロジェクトマネージャーや施工業者ともリアルタイムで進捗を確認できるため、出張や現地確認の手間を減らし、交通費や人件費の削減にもつながります。

【3】Streamアプリとの連携で即時アップロード

モバイルアプリ「FARO Stream」とのシームレスな連携により、現場で取得したスキャンデータをその場で事前登録し、Sphere XGに即時アップロードすることができます。
このワークフローにより、現場作業後に「登録ミスが発覚して再訪が必要」といった事態を防止。結果として現場作業の手戻りを最小限に抑え、スムーズな進行と高い品質管理の両立を実現します。
作業完了までの時間短縮は、顧客満足度の向上やビジネス機会の拡大にも寄与します。

【4】情報ハブとしての機能

Sphere XGは単なる3Dデータのビューアではありません。
プロジェクトに必要な各種リソース(技術資料、トレーニングコンテンツ、FAQ、マニュアルなど)も統合的に格納・管理できる「情報ハブ」としても機能します。
チームメンバーが「何をどこで確認すればよいか」を明確にし、迷う時間を削減。知識の属人化を防ぎながら、業務の標準化と生産性向上を後押しします。

【5】セキュアなシングルサインオンとUX最適化

Sphere XGは、FAROの各種リアリティキャプチャ製品と連携しながら、統一されたユーザー体験を提供します。
シングルサインオンによる認証統合、共通のUI設計、多層的なパッケージ構成により、複数のアプリをまたいで業務を行う必要がなくなり、作業効率が向上します。
また、企業のセキュリティポリシーに準拠しやすく、安心して全社的な導入を進めることができます。

Sphere XGがもたらす導入メリット

FARO Sphere XGの導入によって得られるメリットは、単なる作業の効率化にとどまりません。

情報の精度、現場のスピード、チーム間の連携精度といった、プロジェクト全体の質と推進力に直結する価値をもたらします。

ここでは、企業やプロジェクトチームがSphere XGを導入することで得られる代表的な3つのメリットを解説します。

ミスの削減と意思決定の迅速化

 
Sphere XGは、あらゆるリアリティデータを1か所に集約し、視覚的かつ時系列での確認を可能にすることで、情報の見落としや行き違いを大幅に減らします。
従来のように複数のツールやファイルを横断して確認する必要がないため、情報精度が飛躍的に高まり、チーム間のミスコミュニケーションを未然に防ぐことができます。
 
また、意思決定に必要なデータが常に最新・正確な状態で揃っているため、確認・判断までの時間が大きく短縮され、よりスピーディーなプロジェクト運営が可能になります。

業務効率の最大化

 
リアルタイムでのデータアップロードや、過去の現場状況を遡って確認できる4D管理機能により、現場の“手戻り”や“確認不足”による再作業を最小限に抑えることができます。
特に建設プロジェクトでは、ひとつのミスが大きな遅延やコスト増につながるため、この効率化は非常に重要です。
また、必要な情報を探す手間が省かれ、作業に集中できる環境が整うため、全体の作業スピードや完了までの期間が短縮されます。
結果として、より多くの案件を高品質に回せる体制を実現できます。

グローバル対応と柔軟な運用

Sphere XGはクラウド基盤上で稼働するため、物理的な場所にとらわれず、世界中のチームメンバーとリアルタイムでデータを共有し、協業することが可能です。
リモート環境や海外拠点との連携においても、常に一貫したデータに基づいた意思疎通ができるため、グローバルなプロジェクトでもストレスなく進行できます。
 
また、デバイスやネットワーク環境に柔軟に対応できるため、現場・オフィス・在宅勤務といった多様な働き方の中でも一貫した業務運用を可能にします。

まとめ

FARO Sphere XGは、3D点群・360°写真・4D進捗データなどのリアリティキャプチャを一元管理し、チーム全体で共有・活用できる革新的なクラウドプラットフォームです。
直感的な操作性と高い拡張性を備え、業務効率化・品質向上・ミス防止といったさまざまな面で建設現場のデジタル化を強力に推進します。
 
導入を検討されている企業様はヤマイチテクノへお気軽にご相談ください。

この記事の監修者

1989年入社以来、長年のCADシステムの営業経験を活かし現在3Dレーザースキャナーを中心に営業展開。東日本を担当する。

3Dレーザースキャナーの
販売・レンタル・計測業務受託

ハードウェア/ソフトウェアの販売から、機材のレンタル、計測業務受託まで
ヤマイチテクノは幅広い「3D技術」でお客様のご要望を叶えるお手伝いをいたします。